2005年3月に開催された日本国際博覧会 愛地球博その中のパビリオン「長久手日本館」では、室内の空気空間をより向上されるため同年3月9日にSODリキッド工法がここでも活用されました。

長久手日本館は、20世紀の豊かさから21世紀の豊かさへ人と自然の繋がりを取戻すことの大切さを呼びかけました。

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